• 1988年に東亜プランが開発した縦スクロールシューティングで、派手な演出と即時発動ボムにより近代シューティングの基礎を築いた名作として知られています。
• ギタン星人に侵略されたボルゴ星系を救うため、パイロットの「タツオ」が新型戦闘機「SUPER FIGHTER」を操り、小惑星要塞を撃破する物語です。
• 全5面構成で、3種の武器チェンジやPアイテムによる強化、ドクロの爆炎を伴う強力なボムを駆使します。ミス時に戻される復活ポイント制を採用しています。
• 日本版は『TATSUJIN』、海外版は『TRUXTON』と名称が異なります。メガドライブ版はPAL規格準拠で開発されたため、国内機ではBGMのテンポが速くなります。
• 撃つ・避ける爽快感が特化され、敵の攻撃がパターン化可能なパズル的攻略性が好評です。特に画面を覆うサンダーレーザーの視覚的インパクトは絶大な人気を博しました。
• エクステンドしやすく残機が増えやすい設定から、上級者による長時間占有が問題視された一方、パターン構築を前提とした攻略はアドリブ派には不向きな面もあります。
• フルパワー時にミスをするとアイテムが出現しなくなり、後半面での立て直しが非常に困難です。また、武器換装によりボスの耐久力が変化する特殊な仕様も存在します。
• 1992年に続編『達人王』が発売された他、近年も「イーグレットツー ミニ」等へ移植されています。2026年には新作『TATSUJIN EXTREME』の発売も予定されています。
• サンダーレーザーは開発者が寝ぼけて頭をぶつけた時のイメージが元になっています。海外版の筐体は、ホラー映画『イット』の劇中に一瞬だけ登場することでも有名です。
• 達人級の難易度を誇りながらも、やり込むほどに上達を感じられる「東亜系」を確立した良作です。現在は元開発者が設立した株式会社TATSUJINが版権を管理しています。
